サーフポンチョの選び方 海で着替える季節に合う生地と厚さと丈
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海で着替えるときはまわりの目が気になるので、ポンチョを買おうと思っても、どれを選べばいいのか迷いますよね。海では外で着替えることが多いですが、ポンチョをかぶれば、その中で着替えられます。選ぶときは、着替える季節に合う生地と、ひざ前後の丈を目安にします。人気の物から探すより、いつ・どこで着替えるかを先に考えると、生地と厚さと丈が決まります。
この記事で分かること
- 外でもポンチョの中で着替えられる
- 速乾ならマイクロファイバー 暖かさならタオル地
- 丈はひざ前後 身幅はゆったりめ
- ウェットスーツの上半身を脱いでからかぶる
サーフポンチョがあると着替えの何が楽か

外でもポンチョの中で着替える
海から上がったあと、どこで着替えればいいのか戸惑う人も多いと思います。海には更衣室やシャワーの無い所が多く、駐車場や車の横、砂浜で着替えることになります。
私の家では、妻も娘たちも、海ではポンチョを使っています。海では外で着替えるうえに、まわりに男性が多くて視線が気になりますが、ポンチョをかぶれば、その中で全部着替えられます。
巻いたタオルより落ちにくい
ポンチョを持っていない人は、バスタオルを腰に巻いて着替えることが多いですよね。ポンチョは頭からかぶって着るので、人目を気にせず着替えられます。
バスタオルを腰に巻くと落ちないか気になりますが、ポンチョなら中で脱ぎ着でき、脱いだあとの体の水も吸ってくれます。
生地はタオル地か速乾の素材か
ポンチョを探し始めると、同じような形でも生地の表示がいろいろで迷いますよね。ポンチョの生地は、主にタオル地(コットン)とマイクロファイバーの2つに分かれます。

速乾ならマイクロファイバー
ポンチョは、使ったあと海水を吸って重くなります。大きいぶん、持ち運ぶときにもかさばります。
続けて海に行く週は、前の回に使ったポンチョが乾くかどうかが気になりますよね。マイクロファイバーは水をよく吸い、洗濯してもすぐ乾きます。
洗ってすぐ次に使いたいなら、軽くて乾きやすいマイクロファイバーが向いています。
暖かさならタオル地
寒い時期に海から上がると、体を包む生地のぬくもりがほしくなりますよね。タオル地は生地が厚く、保温性が高いのが特長です。肌触りもよい生地です。
そのかわり、タオル地は水を吸うと重くなり、乾きにくくなります。続けて海に行く人は、暖かさと乾く時間のどちらを取るかで生地を選びます。
結論
タオル地は暖かく マイクロファイバーは乾きやすい
どちらの生地にするか決まったら、ビーチアクセスのポンチョも見てみてください。下のボタンを押すとビーチアクセスの公式サイトが開き、サーフポンチョの3つの色と、L と M のサイズが見られます。
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季節と風でポンチョの厚さを変える
夏は薄手で冬は厚手
夏に厚手を着ると暑くないか、冬に薄手で寒くないかが気になります。海に入るときのウェットスーツの厚さは、季節で変わります。寒い時期にどの厚さのウェットを着るかは、「サーフィンを始めるときにそろえる物 まず板とウェットスーツとリーシュの3つ」で確かめられます。
ポンチョも、着替える季節に合わせて厚さを選びます。一年を通して海に行く人には、厚手と薄手の2枚を使い分ける手もあります。
夏は厚手だと暑く感じることがあるので薄手を、冬は冷たい風をさえぎれる厚手を選びます。
冬は風をさえぎる厚さで選ぶ
冬の海で何がいちばん寒いのか、始める前は想像しにくいですよね。海から上がった濡れた体は、風に当たると冷えていきます。ポンチョをかぶると、その風よけにもなります。
私が冬にも海に入っていた頃は、外気5度くらいの真冬に海から出たあとの着替えがいちばんつらく、風が強い日は悲惨でした。風がとても強い日は、ウェットスーツを全部脱いだ瞬間がものすごく寒く、冬に心が折れるのはその瞬間がいちばんでした。風が強い日は、縦長の簡易的なテントのような物を立てる人もいます。最近は、冬には海に入っていません。
丈とサイズは誰が着るかで選ぶ
丈はひざ前後を目安に
丈の長さは、商品ページの数字だけでは着たときの感じがつかみにくいものです。着替えの途中では、かがんで足をウェットスーツから抜く場面があります。
私の家のポンチョは2枚あり、どちらもタオル生地です。大人の体でもすっぽり入るくらい大きく、フードと袖が付いています。丈は大人が着てもひざくらいまであり、ポンチョの中で着替えが全部済みます。
丈はひざ前後が目安です。短いとかがんだときに中が見えやすく、長すぎると濡れた地面に裾がつきます。
身幅はゆったりめを選ぶ
普段の服と同じ感覚でサイズを選ぶと、中で腕を動かせるのかが心配になります。ポンチョは中で着替えやすいように、大きめに作られています。そのぶん洗ったあとはバスタオルより乾きにくく、持ち運ぶときもかさばります。
中で腕を動かしてウェットスーツを脱ぐので、身幅にゆとりのある物を選びます。
家族の分は背丈で選ぶ
大人と子どもでは背丈が違うので、家族で同じポンチョを使えるのかは、そろえる前に知っておきたい所です。ビーチアクセスのポンチョも、サイズごとに適正身長が書かれています。
子どもを連れて海へ行くなら、「子どもと家族でサーフィンを始めるなら 最初は大きいボードに親子で乗る」で持ち物と準備を見られます。
家族の分は、着る人の背丈に合わせて、丈と適正身長の目安を見て選びます。
ビーチアクセスのサーフポンチョ
生地は速乾でサイズはLとM
ここまでの選び方と照らし合わせながら、ビーチアクセスのサーフポンチョも見ておきます。公式は、このポンチョの生地を「一般的なコットンタオルに比べて、3-4倍の速さで乾きます」と紹介し、そこに「当社調べ」と添えています。つまり、この3-4倍はビーチアクセスが自分で調べた数字です。
アイランドブルーの色の商品ページによると、本体の素材はポリエステル85%(リサイクルポリエステル 90%使用)とポリアミド15%です。生地の厚さは「程よい厚さの生地」と書かれていて、中が見えづらい形と、ゆったりとしたサイズ感もうたわれています。下着や水着を入れておけるインナーポケットが付いていて、公式は、砂がつきにくく落としやすい素材だとしています。
L サイズは着丈107cm・身幅75cm で、適正身長は160cm以上です。色は3つあり、値段は私が見たとき L も M も5,980円(税込)でした。
Mは身長145cmから
M サイズは着丈102cm・身幅68cm で、適正身長は145cmから165cmです。サイズは L と M のほかにありません。
M の適正身長は145cmからなので、それより背の低い子どもに合うサイズは公式にはありません。
ポンチョで着替える流れ
注意
濡れたウェットスーツは足首や袖が引っかかって脱ぎにくい
ウェットスーツは体にぴったり合っているので脱ぎづらく、濡れているととくに脱ぎづらいです。私は、そこがまずしんどいと感じます。

ウェットの上を脱いでからかぶる
ポンチョをかぶったまま、ウェットスーツをどうやって脱ぐのかは想像しにくいものです。着替える順番で迷う人もいますが、よく知られた流れがあります。ポンチョをかぶる前にウェットスーツから上半身を出しておけば、中では下半身を脱ぐだけになります。足首まで脱げたら、裾を少し持ち上げて足を抜きます。
これとは順番の違う、もう1つの流れもあります。私の家では、ポンチョの中で水着に着替えてから、その上にウェットスーツを着ています。女性は、ウェットスーツの下に水着を着ることがほとんどです。
海から上がったら、まずウェットスーツを着たまま、タンクの水かお湯をかぶります。体の砂と、髪の毛の海水を流します。あらかたふいたら、ウェットスーツの上半身から脱ぎます。
ウェットの下に水着を着ている私の家では、ウェットスーツを下まで全部脱いで、水着だけになります。そこでもう一度タンクの水かお湯をかぶり、砂を流します。そのあとポンチョを着て軽くふき、中で水着を脱いで着替えます。私の家では、タンクに朝、60度近いお湯を入れて持っていくと、浴びるころにちょうどいい温度になっています。
脱いだら中で体をふく
ウェットスーツを脱いだあと、濡れた体のまま服を着るのは避けたいですよね。ポンチョは脱いだあとの体の水を吸い、海から上がった体の風よけにもなります。
海に入る前の着替えは車の中でもできますが、海から出たあとは、私は外で着替えています。
脱ぎ終わったら、ポンチョに体の水を吸わせながら服を着ます。そのまま羽織って車で帰る人もいます。
よくある質問
Q1.ポンチョとバスタオルは両方持っていきますか
A.ポンチョは着替えるときに体の水を吸うので、中で体をふきながら服を着られます。私の家のポンチョは、それ自体がタオル生地です。着替えるときは、そのポンチョの中で体をふいています。
Q2.洗ったポンチョはすぐ乾きますか
A.ポンチョは中で着替えやすいように大きく作られているので、洗ったあとはバスタオルより乾きにくいです。乾く速さは生地でも違い、マイクロファイバーは乾きやすく、タオル地は乾きにくい生地です。
Q3.日よけの帽子も要りますか
A.ポンチョは着替えと海から上がったあとに使う物で、日よけとは別に考えます。日差しの強い日の帽子や日焼けの対策は「サーフィンを始めるときにそろえる物 まず板とウェットスーツとリーシュの3つ」にまとめています。
着替える季節と丈が決まったら、ポンチョの色とサイズを見比べてみてください。下のボタンを押すとビーチアクセスの公式サイトが開き、サーフポンチョの色と、L と M のサイズが見られます。
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- ボードは送料無料で自宅まで届きます(沖縄本島も無料・離島は追加の料金・一部の商品は営業所どめ)。リーシュなどのアクセサリーをボードと同時に買うと、アクセサリーが5%引きになります。
着替える季節と場所でポンチョを選ぶ
外で着替えることが多い海では、ポンチョがあると人目を気にせず着替えられます。生地は乾きやすさと暖かさのどちらを取るかで選び、丈はひざ前後を目安にします。家族の分は着る人の背丈を見て、着替える季節と場所に合うポンチョを選んでください。
海に持っていくほかの物は「サーフィンを始めるときにそろえる物 まず板とウェットスーツとリーシュの3つ」、子どもと海に行く準備は「子どもと家族でサーフィンを始めるなら 最初は大きいボードに親子で乗る」に書いています。ポンチョと一緒に板も探しているなら、ビーチアクセスの板のシリーズの違いを「ビーチアクセスのソフトボード シリーズの違いと長さの選び方 8.0と7.0と6.4は誰向けか」で比べてみてください。
ビーチアクセスのソフトボードのシリーズと長さ
ビーチアクセス
| m-soft | 型で成形したシンプルな作りで軽い。4万〜5万円台 |
|---|---|
| Standard | 芯の素材をやわらかいフォームで包んだ作り。6万〜8万円台 |
| HS | 上の面がやわらかく裏の面が硬い作り。7万〜9万円台 |
| 初心者の1本めの長さ | 基本的には 8'0" 66L(小柄な人や、持ち運びと収納のしやすさを重視する人は 7'2" 56L も) |
値段(税込)と長さの目安は、私が見たときの公式の案内です。変わることがあるので、買う前に公式サイトで確かめてください。


