ソフトボードから始まった我が家のサーフィン ビーチアクセスのソフトボードで初心者向けの1本を選ぶ

スクールで教わるかレンタルで試すか サーフィン初心者が自分の板を買うまで

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明るい浜に長いソフトボードが5本並んで寝かせてある絵にスクールで教わるかレンタルで試すかの文字

サーフィンを始めたいと思っても、いきなり板を買うのは迷いますよね。スクールに行った方がいいのか、何回くらい借りてから買えばいいのかも、最初は分かりにくいところです。

初めて海に入るなら、まずスクールの体験で、砂浜での動きと海のルールを一度教わる始め方があります。借りたソフトボードで立てるようになったら、その板の長さを手がかりに自分の板を選べます。この記事では、スクールの体験で教わることとスクールの選び方、体験とレンタルの値段、自分の板を買う時期の考え方を順に書きます。

この記事で分かること

  1. 初めての海は一人で入らずスクールか経験者と入る
  2. 体験は貸し出し込みで1回5,000〜8,000円ほど(スクールや地域で違う)
  3. 何回借りたら買うかの目安は解説によってばらばら
  4. 借りた板の長さを自分の板を選ぶ手がかりにする

スクールに行った方がいいか

明るい浜に水色のソフトボードが1本寝かせてあり遠くの波打ち際で人が小さく板に腹ばいになっている絵
明るい浜に水色のソフトボードが1本寝かせてあり遠くの波打ち際で人が小さく板に腹ばいになっている絵

周りにサーフィンをする人がいないと、スクールに申し込むしかないのか迷うかもしれません。始め方は一つではありませんが、初めて海に入る日だけは、誰と入るかを先に考えておきたいところです。

初めての海は誰かと入る

注意

初心者は一人で海に入らない・波の大きい日は入らない・膝から腰くらいの波の日に入る

サーフィンをする友人がいない人は、スクールに一人で申し込むこともできます。

板に腹ばいになった姿勢から、波の上で立ち上がる動きをテイクオフといいます。私は本と DVD を見て独学しました。陸でトレーニングをしてテイクオフできるようになってから、妻と1回だけスクールに行きました。スクールに行ったときには、教わることはもうできるようになっていました。私の場合は、こういう始め方でした。

初めて海に入るなら、一人では入らず、スクールの体験に申し込むか、海に慣れた友人と一緒に入ります。

独学で立ててからスクールへ

家族で一緒に始めたい人は、子どもと始めるときの流れを「子どもと家族でサーフィンを始めるなら 最初は大きいボードに親子で乗る」に書きました。年を重ねてから始める人や、一人で始める人は「年齢を重ねてサーフィンを始める 40代50代や女性や一人で始める人の不安に答える」を読んでみてください。

本と DVD で練習して立てるようになってからスクールに行く始め方もあります。最初からスクールに行くか、先に独学で練習するかは、一緒に海に入る人がいるかどうかで分かれます。

スクールの体験で教わること

スクールに申し込んでも、当日に何をするのか分からないと少し不安ですよね。体験の流れを知っておくと、海に入る前に何を覚えればいいかが見えてきます。

砂浜で動きを練習する

砂浜では、パドリングなどの動きを練習します。パドリングとは、腹ばいのまま両腕で水をかき、板を前へ進める動きです。

夫婦で行ったスクールでは、陸でテイクオフの仕方を教わり、パドルの仕方も習いました。教わったことはもうできていましたが、スクールではこういうふうに教わるんだと分かったのがよかったと思います。スクールに行ったのは、その1回だけです。

体験では、砂浜でボードに寝そべる形とパドリングとテイクオフを練習してから、海に入ることが多いです。

海のルールも教わる

初心者向けのコースでは、海でのルールやマナーも一緒に教わることが多いです。

スクールの選び方と探し方

スクールはたくさんあって、どこに申し込めばいいか迷いますよね。申し込む前に見る所をいくつか決めておくと、スクールのページを見比べるときに迷わずに済みます。

夫婦で行ったスクールは、よく行っていたサーフショップで紹介されたのか、広告で見たのか、どちらだったか覚えていません。「とりあえず行ってみよう」と二人で申し込みました。

初心者向けのコースを選ぶ

まったくの未経験でも参加できるコースがあるかを、申し込む前に見ます。

貸し出しと保険を確かめる

ボードとウェットスーツの貸し出しや保険が料金に入っているか、別にかかるかを確かめます。

レッスンの時間と人数を見る

1回のレッスンの長さも、スクールによって少しずつ違います。少人数の方が、きめ細かく教えてもらえると書く解説もあります。

レッスンの時間は1〜2時間ほどが多いです。申し込む前に、時間と、一度に一緒に教わる人数も見ておきます。スクールの前に家で立つ動きを覚えたい人に向けて、「サーフィンのテイクオフ陸トレ 一人で家で練習する順番を図解で」で手順を書きました。スクールの体験は、予約サイトや各スクールのページで探せます。

スクールとレンタルはいくらか

始める前に、体験に参加したり板を借りたりするのにどれくらいかかるのかは気になりますよね。値段の目安を知っておくと、体験から始めるか、板を借りて試すかを比べやすくなります。

体験の値段の目安

体験の値段は、私が見たとき、ボードとウェットスーツの貸し出し込みで1回5,000〜8,000円ほどが目安でした。道具が別料金になっているスクールもあり、値段はスクールや地域で違います。

1日借りる値段の目安

スクールに入らずに、板だけを借りて海に入る人もいます。1日借りるなら、私が見たとき、ボードは3,000〜5,000円ほどが目安でした。ウェットスーツは2,000〜3,000円ほどで、値段は店や地域で違います。

体験やレンタルのほかに、板や小物まで含めた、始めるのにかかる費用の全体は「サーフィン初心者の費用はいくらか 板の値段と始める季節で変わるお金」で見られます。

スクールの体験とレンタルと自分の板で教わることと借りられる物と最初に出すお金を比べた表
体験とレンタルと自分の板で変わること

レンタルで借りられる物

板を借りるといっても、何をどこまで借りられるのか、最初は分かりにくいですよね。借りられる物を知っておくと、自分で用意する物と借りる物を分けて考えられます。

初心者はソフトボードを借りる

ソフトボードは、表面がスポンジのような素材でできた板です。

私が最初に買った板は、ハードボードです。そのころは大人が乗るソフトボードがほぼ無く、選ぶ候補に入っていませんでした。

ショートに乗っていた頃、通っていたサーフショップの店長に「ロングもいいよ」と言われ、ロングを1回借りました。使い方がいまひとつ分からず、そのときはショートの方がいいと思いました。いまの私がいちばん乗る板は、ロングです。

初心者が借りる板は浮力の大きいソフトボードが多く、スクールでも使われています。

ウェットスーツも借りられる

リーシュは足首に巻くひもで、手を離した板が流れていかないように板とつながっています。フィンは、板の裏側に付いている突起のことです。

ウェットスーツも借りられますが、ボードとは別の料金になっている店が多いです。リーシュとフィンは、ボードに付いてくる店が多くあります。

何回借りたら自分の板を買うか

借りて海に入るうちに、そろそろ自分の板がほしいと思う日が来ます。ただ、何回借りたら買えばいいのかは、目安がほしいところですよね。

買うまでの回数の目安はばらばら

私は最初の板を、始めてすぐに買いました。面白いから続けようと思ったからです。

何回借りたら買うかの目安は、解説によってばらばらです。なので回数よりも、借りた板で立てたかどうかと、その板の長さで考えます。

借りた板の長さを覚える

ビーチアクセスはネットだけで売っている店なので、板の実物を手に取って確かめることはできません。そのため、借りて立てたときの板の長さが、公式サイトのページで板を見比べるときの手がかりになります。

ビーチアクセスの公式サイトは、長さと浮力があってテイクオフが安定する 8’0”(約243cm)66L を、基本的には勧めています。

出典:ビーチアクセス よくある質問

長さで迷ったら、買う前に相談することもできます。長さと浮力を体格からどう決めるかは、「ソフトボードの選び方 サーフィンの最初の1本は長さと浮力で決める」で順を追って説明しています。

結論

借りた回数より、立てたときの板の長さを覚えておき、自分の板を選ぶときの目安にします。

体験で教わり借りた板で練習して合う長さが分かってから自分の板を選ぶまでの流れの図
自分の板を買うまでの流れ

自分の板を買うと変わること

自分の板を買ったあとのことも、少し先に知っておきたいですよね。スクールで借りていた頃とは、海に行くまでの流れが変わります。

海と波を自分で選ぶ

自分だけで海に行くようになったら、海のルールや波の特性を学んでおくことが大事だと書く解説もあります。慣れるまでは、海に慣れた人と一緒に入ります。

自分の板を持つと、スクールで教わるのではなく、自分で海へ行き、波を見て、ルールを守って入ることになります。

置き場と運び方を考える

家に置く場所と海まで運ぶ方法は、置き場と車の記事「サーフボードの収納と車への積み方 マンションの置き場から夏の車内まで」に書いています。

まだ一度も海で立っていない人は、先にスクールの体験やレンタルの板で自分に合う長さをつかんでおくと、自分の板を選びやすくなります。自分の板を選ぶときは、借りた板の長さを手がかりに見比べます。この下の文字のリンクは、ビーチアクセスの公式サイトにつながっています。押すとソフトボードの一覧が開き、長さと浮力ごとの板が見られます。

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よくある質問

Q1.泳げなくても体験できますか

A.スクールの案内の中には、泳ぎが苦手な人にも1から教えると書いている所があります。体験は足の着く浅い場所で行うのが基本と書く解説もありますが、受け付ける条件はスクールごとに違います。自分で海に入るようになるなら、先に泳げるようになっておく方がいいという解説もあります。このことは「年齢を重ねてサーフィンを始める 40代50代や女性や一人で始める人の不安に答える」でも書いています。

Q2.子どもだけで参加できますか

A.子どもとスクールに行くときの流れや、家族で始めるときのことは、「子どもと家族でサーフィンを始めるなら 最初は大きいボードに親子で乗る」にまとめました。

Q3.独学でも始められますか

A.私の場合は独学で、本と DVD を見て陸で練習し、立てるようになってから一度だけスクールに行きました。ただ、独学でも初めての海は一人で入らず、海に慣れた人と一緒に入ります。独学で始める前に覚えておきたい陸の動きは、「サーフィンのテイクオフ陸トレ 一人で家で練習する順番を図解で」に順に並べています。

借りて合う長さが分かったら自分の板を買う

スクールで教わるか、借りて試すか、何回借りるかは、人によって違っていいと思います。

自分の板の長さと浮力をあらためて考えるときは「ソフトボードの選び方 サーフィンの最初の1本は長さと浮力で決める」を、始めるのにかかるお金の全体は「サーフィン初心者の費用はいくらか 板の値段と始める季節で変わるお金」を開いてみてください。3つのシリーズのどれで何フィートにするか迷ったら、「ビーチアクセスのソフトボード シリーズの違いと長さの選び方 8.0と7.0と6.4は誰向けか」で同じ長さどうしを見比べられます。

借りた板で自分に合う長さが分かったら、その長さを手がかりに自分の板を買います。

ビーチアクセスのソフトボードのシリーズと長さ

ビーチアクセス

m-soft型で成形したシンプルな作りで軽い。4万〜5万円台
Standard芯の素材をやわらかいフォームで包んだ作り。6万〜8万円台
HS上の面がやわらかく裏の面が硬い作り。7万〜9万円台
初心者の1本めの長さ基本的には 8'0" 66L(小柄な人や、持ち運びと収納のしやすさを重視する人は 7'2" 56L も)

値段(税込)と長さの目安は、私が見たときの公式の案内です。変わることがあるので、買う前に公式サイトで確かめてください。